季節の変わり目におすすめのよもぎ蒸しと癒しケア🍃
- Pono

- 9月10日
- 読了時間: 2分
季節の変わり目におすすめの癒し時間
朝夕に少し涼しさを感じるようになり、秋の気配が近づいてきました。
とはいえ、日中はまだ暑さが残り、体がだるく感じたり、眠りが浅くなったり…。
この“季節の変わり目”は体調を崩しやすいタイミングです。
夏に溜まった疲れが抜けないまま、急な気温差や気圧の変化にさらされると、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経は体温調節や血流、内臓の働きをコントロールしている大切な神経。ここが乱れると「冷えやのぼせ」「寝つきの悪さ」「気分の落ち込み」などの不調が出やすくなります。
大好評の“しあわせよもぎ蒸し りらっくすプラス”
そんな時期におすすめなのが「よもぎ蒸し」。
よもぎには昔から“血の巡りを整える”働きがあるといわれ、蒸気で体を温めることで血流がスムーズになり、冷えやだるさを和らげます。
体の芯まで温まると、汗腺が自然に開き、サラサラと心地よい汗が流れます。
これは“体温調節機能”がちゃんと働いている証拠。余分な水分や老廃物を外に出すことで、体が軽くなるのを感じられます。
「サウナは息苦しいけど、よもぎ蒸しはリラックスできる」
「手足の冷えが和らぎ、夜もぐっすり眠れるようになった」
そんな声をいただいています。
温めた後は、さらにほぐれる
よもぎ蒸しで温まった体は、筋肉がやわらかくなり、リンパの流れもスムーズに。
この状態でオイルトリートメントやもみほぐし、ヘッドスパを受けると、普段より深くほぐれやすく、背中や首肩の緊張がやさしく解けていきます。
「温める → 緩める → 整える」
この流れが、まさに今の季節にぴったりのケアです。
季節を快適に過ごすために
季節の変わり目は、自律神経のバランスを整え、血流を良くすることが体調管理のカギになります。
よもぎ蒸しで芯から温めて、施術で整えていく時間は、ただの“リラックス”にとどまらず、健康の土台づくりにもつながります。
「疲れやすい」
「眠りが浅い」
「なんとなくやる気が出ない」
そんなサインを感じたら、どうぞ無理をせず、癒しの時間を取り入れてみてください。
”りらっくすたいむ Pono”では、よもぎ蒸しと施術を組み合わせて、皆さまの体と心をサポートしています。
体調を崩しやすい季節の変わり目、優しく整えて元気に秋を迎えましょう。


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